レターパック専門販売2022年11月10日読了時間: 1分レターパックと簡易書留の違い3簡易書留は5万円までの補償があります。レターパックプラスやレターパックライトには補償がありません。5万円以内のもので補償がいる場合は簡易書留で送りましょう。
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